もはや月報になりつつありますが、10月のうちにひとつ。
・今月は娘がずっと具合の悪い状態で、コロナでもインフルでもないのですが、高熱から始まり微熱が続いて咳もつらそうでした。そのため、ふたりで行く予定だった旅行もキャンセルせざるを得なかったです。食欲がないというので軽めの食事が多くなり、私も体重が少し落ちました。夫も同じような咳に悩まされましたが、私は今のところ大丈夫。
・3歳の孫が初めてひとりでお泊まりに来ました。2泊していき、「可愛いんだけど帰るとほっとする」という、ジジババに定番の感想を抱きました。思えば娘が体調を崩したのもその直後のことだったので「子守り疲れ」したのかもしれません。
・他には、水仙の球根を植えたりレンゲソウの種をまた蒔いたり、いや〜な健康診断があって体調を崩したり、ついに炬燵を買ってしまったり、内反小趾になりかけていることが発覚したり、仕事はいいことがあったり悪いことがあったりでした。ピアノは「献呈」（シューマン=リスト）が”一応”弾けるようになった所で、ここからのブラッシュアップが楽しみ。リスト先生は手が大きいので、弾きにくいところばかりです。
・…と、割といろいろ思い出せるのは、10月は毎日noteの方を書いていたからです。半分くらいは140字以内の「つぶやき」でしたが、それでも「毎日書く」と決めたから書き続けたわけで、逆に「いつでもいいや」と思えばずっと書かずにいられるのが私という人間であります。
それではまた来月になりましたら…。