◇ 談話室サクライ◇

ご自由にお話しください。内容はsakuraiにのみ表示されます。
お返事は書き込み欄の下に書かせていただいています。拍手コメントのお返事も同様です。
(写真は福山市鞆の浦のカフェにて)


    メッセージ・拍手をありがとうございました。

    ◇ お返事です ◇

    長谷川シンさんへ:そうそう、エンディングの曲もよかったですね。VIVANTも面白かったなぁ。今観てるの?最後どうなるか教えてあげようか〜?(笑)今期はあまり楽しみなのがないです。(10.11.sakurai)

    tenさんへ:Twitterは「X」になっちゃって、今はあの青い鳥じゃないんだけど、自分で更新報告をするために、限りなく小さな鳥にして記事の最後に付けています。以前は設定しておくと更新したときに自動で更新報告を呟いてくれたんですよ。それがなくなっちゃったので、狗肉の柵じゃないよ苦肉の策でーす。見るだけと言えば、私のインスタはたまに見るだけの完全非公開ですが、最近tenさんを見つけましたよ♪(8.29.sakurai)

    tenさんへ:今思い出したんですけど、20代のころ、ツアーでたまたまお昼に同じテーブルになって初めて話した女の子と、たまたま同じ仕事をしていることが分かった時、「やっぱり?!なんだか気が合いそうだなーって、最初から思っていたんです!」と言われたことがありました。そんな、ねるとんみたいな告白されても私としてはピンと来なかったんですよね。ということは、もしかしたら私の思いも一方通行だったりするのかもなぁー…(8.21.sakurai)

    ゆめのさんへ:抜かれた時は痛くてもすぐに平気にはなって、でも忘れはしない。そういう人がいますね。私自身は誰の印象にも残らず綺麗に忘れられていたいと思っているのですが…(8.19.sakurai)

    tenさんへ:ありがとうございます。今は鼻声が残っているくらいで元気です。昨日も美容院で隣にいた人が最近家族でコロナに罹った話をしていました。多いんだなぁ。私のように風邪程度で済んでそのままとか、陽性も検査薬で調べて知っただけの人が多くいると思えば、公式に発表される「感染者数」なんか氷山の一角ですね。重症化する人が減ったとはいえ、インフルエンザにしたって、いや、ただの風邪だって、罹らないで済むに越したことはないですよね!(8.18.sakurai)

    長谷川シンさんへ:あらら、シンさんもですか? 最近、身近で感染を聞くことが増えました。もう、そこらじゅうに風邪のように蔓延しているんでしょうね。結果がわかるまではちゃんと大人しくしてようねー!(8.11.sakurai)

    ゆめのさんへ:お見舞いありがとうございます。ゆめのさんはお辛かったんですね。私はもう一度検査したら陰性なんじゃないかと思うくらいですが、出かける気力もないし、側から見れば顔色が悪くていかにも病人ぽいようです。油断は禁物ですね。(8.10.sakurai)

    tenさんへ:お祭りって、その場に行かなくても遠くから聞こえてくるお囃子とか、道を行く人の様子とか、準備中の露天なんかも郷愁を誘いますよね。(こういうときに「エモい」って便利な言葉なんだろうなぁ)
    その当時は面倒なだけだった親戚付き合いも、なくなってしまうとただただ懐かしいなと思ってしまいます。賑やかでよかったなーなんてね。(8.8.sakurai)

    ゆめのさんへ:いつもありがとうございます。ゆめのさんの外出力(?)と毎日更新を、少しは見習いたいと思っています。
     今回うまく行ったから、これからはもう電話も大丈夫!…というわけにはいかないんですよね。いろんな方がいらっしゃるから、どうしても身構えてしまいます。そうそう、むしろ電話しなくて済むなら、お金かかっても時間かかってもいいんです。(8.4.sakurai)

    tenさんへ:幼馴染って、親同士もよく知っているから、お互いが会わなくても消息が分かるというところがありますよね。そうそう、今、なんとか消防団というドラマがありますが、あれは予告をみてなんとなく嫌になって見ずにいます。「水卜ちゃんと結婚した中村倫也には興味がない」と娘が言ったからでもありますが(笑)都会と違うところが最初は良くても、深みにハマっていくと怖い関係性って、よく描かれますよね。(全部勝手な想像で、本当はどんなドラマなのか知らないんだが)
    インスタはやってないのですが、視覚から入るものの方がカジュアルに繋がれるんじゃないかという気はしています。あまり深くまでは知られないで済む…というような感じ?(7.27.sakurai)

    長谷川シンさんへ:せつなくてもおいしいものはおいしくて、おいしくてもせつないときはせつないのだよ。(7.14.sakurai)

    ttenさんへ:そうですそうです、「ひゃー!」でした。まず用紙をどうしよう、プリントの裏紙使う? 何枚必要? ハサミは? ペンは? ボールペンじゃ細いよねーと、焦る焦る。そうしたら会場のスタッフのひとりが「今回はこちらで提供しますからどうぞ」って、用紙とマジックを持って来てくれたんだけど、その人の口調がなんだか怖くてねぇ…。でも終わってから報告書を送る時にそのことに触れたら、担当だった人(持って来てくれた人とは別の人)は「私も緊張していろいろ不手際がありましたから、おあいこですね」って。もう、大好き!って思いました(笑)そういうやりとりって固い文面になりがちなのに、なんだか救われました。(7.6.sakurai)

    ゆめのさんへ:「言わずにはおれん!」という気持ちになりますよね。怒りのパワーって、まさにガンガン燃えてるみたいで。逆に、良かった時は「また行こう」と自分の中で満足するだけで、わざわざそれを他の人に広めるまではいかない。あ、私、ケチなのかもー。(7.6.sakurai)

    ゆめのさんへ:何かしら微かな不具合を感じていたからこその「そろそろかなー」なのかもしれませんが、いきなり壊れて困ったのは洗濯機だったなあ…。前もって買い換える方がゆっくり考えられていいですよね。PCの中、改めて見てみたら「これなに?」な書類やメモがたくさんあって、これは実際、家の中に紙類が溜まるのと同じだなーと思っているところです。(6.29.sakurai)

    りなこさんへ:だんだんと使いやすいようになっていくと、自分のPCになったなーと思いますよね。Windowsの95とか98の頃は、不具合があるたびにエイヤ!と初期化していたことを懐かしく思い出しています。当時は焦りも大きかったけど!(笑)(6.29.sakurai)

    tenさんへ:わかりますわかります!それ、自分のお店というかギャラリーのようで、並べて見ているだけでも楽しそう! 絶対に見に行きます。うん、買わないけどね、仮想通貨わかんないし(笑)新しいこと理解するのって、たとえ日本語だとしても頭の中がうあぁーーーーーってなりますよね。私はもうAI画像を諦めたもん。だめねぇ。(6.22.sakurai)

    ゆめのさんへ:何かを知りたくて検索からどこかのサイトに行っても、誰が書いているかはほとんど見ないし、他の記事も見ない。なんなら二度と行かないですよね。それより他の、同じような内容を書いているサイトをたくさん見て、自分の中で整理する。一方で、普段見たくて見ているサイトから、例えば「私もここに行ってみたいな〜」って、思いがけず頂ける情報には、もっとちゃんと血が通っているというか…。感性を信頼しているからかな。(6.18.sakurai)

    長谷川シンさんへ:サンサンサン さわやか3組〜…ではない? まあ、いつかは月に帰らねばならぬ身ゆえ、そう見えるのも仕方がありませんわね。ほほほ。(06.16.sakurai)

    tenさんへ:いや、それは身内贔屓!身内じゃないけど(笑)私は、何歳くらいまでかなぁ、若い頃はやたらに笑顔を見せたら損だくらいに思っていたかも。人に弱みは見せたくないとか、近寄りがたくて結構と、一線を引きまくってました。学生時代の友達がほとんど続いていないのはそのせいだと思う。今もそういう部分がないわけじゃないけど、どちらかというと誰に対しても友好的でありたい思っているし、ニコニコして害のなさを出している方が、結局は自分を守れるんじゃないかと思ったりしています。マジで。(ほんと、マジでって最後に付けるの便利よね、マジで)(6.10.sakurai)

    ゆめのさんへ:自分で自分の機嫌をとるのも、平常心からであればともかく、一旦悪くなってしまった機嫌をいい方へコントロールするだけの余裕はなかなか持てないような気がしています。(6.09.sakurai)

    長谷川シンさんへ:そうだね、そうなったら寂しいよね。いつかは何でも、どうしても誰かに頼らなきゃならなくなる日が来るかもしれない。でも、何もできなくても、不必要な人間なんていないと思いたいな。(6.08.sakurai)

    tenさんへ:わかるー!自分は頼まれたくないけど頼まれる(頼む)人は選びたい。そうじゃないと、おちおち「お任せして楽ちん」になれないですもんね。…あ、でももちろん、不得意なことは全面的に誰かにお願いしたいです。その場合は誰でもいいかも。例えば「人」に対して何かをしなければならないようなことは、すごく苦手です。私にできるのは「ひとりで頑張ればいいこと」に限られそう。(6.06.sakurai)

    西野そらさんへ:そうかー。行ったり来たり定まらないということは、それでやじろべえのようにバランスをとっているんですね。なんだか「物は言いよう」な気がしなくもないですが(笑)「こう!」としか考えない人には、意志の強さと共に、危うさも感じますものね。(6.02.sakurai)

    tenさんへ:そうそう、どこのなにを制覇する気のない引きこもりの家族王。最近のブロガーさんやインスタグラマーさんなどを名乗る方々には本当に頭が下がります。誰かの為に何かを発信するという思考回路にはどうしてもなれません。ページビュー毎に数万円でもたぶん面倒くさいんじゃないかと…いや、ちょっと考えるかな…いや、無理だわ。(5.23.sakurai)

    ゆめのさんへ:20代の始め頃に海で焼いた水着の肩紐の跡が、20年近く消えなかったです。昔は無防備だったし、むしろ、日焼けがかっこいいとさえ思っていたんですよねぇ…。
    これからの季節は晴雨兼用の傘は必須。荷物が増えるのがいやで、1グラムでも軽いものをと探しました。(5.20.sakurai)

    長谷川シンさんへ:”見えないものを見ようとして〜、”…ですね。老眼で見えないものも増える一方ですけど。心配事に囚われるのは、若い頃ほど追い立てられていないせいもあるのかなぁ。(4.26.sakurai)

    べに丸さんへ:どこへ行っても…という日常が戻ってきたんですね。それはきっと世の中的にはいいことなんでしょうけれど、昔むかしはここまでじゃなかったし、「非日常」もよかったなーなんて、怒られそうなことをつい思ってしまいます。(4.24.sakurai)

    ゆめのさんへ:「異邦人ワーク」(^-^)名前を付けると楽しさが増しますね!想像って、むかしはもっと無意識にやっていた気がするんですけど、いろいろ現実的なものに邪魔されやすくなっているなーと思います。もっとワークしようっと。(4.20.sakurai)

    tenさんへ:tenさんお元気ですか?毎日忙しくしていることと思います。いろいろあって私も1ヶ月くらい書いていないというところに、心動かされるコメントをありがとう!そうなのよ、桜には早くに気づいたけど、知らぬ間にソメイヨシノも今はすっかり葉桜です。「お花見をする」ってとっても贅沢なことなんだよなーと、TVの楽しそうな映像を見るとしみじみ思います。
     スーツさんね、書きたいことはいろいろあるんだけど、正体がはっきりしてしまったので書きにくくなりました(笑)買ってくれたお揃いのユニフォーム(オリジナルロゴ入りのTシャツ)を着ているところを見れる機会が近いうちに来るんだけど、それまで続けてくれるのかなー。黒一点だから期待している役割もあるんだけど、続けてくれるのかなー。(どうもまだ信じられない私)(4.09.sakurai)

    長谷川シンさんへ:私が弾いたら、もれなくカワイイピアノですけどね!(3.13.sakurai)

    ゆめのさんへ:こちらこそ、フォローしてくださってありがとうございます。noteから通知が来てお名前を見た時に、もしかして? と思ったのですが、これまでの記事を読ませていただいて確信に変わりました。そういうのって、書かれている内容や文体から分かるものですよね。(逆に、暗に「つまらない」と言われたりしても、その方のブログを私も好きじゃない…とかも)
    そう、noteはランキングがないのがいいです。コメントをしてたくさん交流したり、たくさんフォローしなくても、それはそれで、そっと存在できるというところも好きです。今後ともどうぞよろしく! 更新を楽しみにしています。(3.11.sakurai)

    りなこさんへ:「きれいどころ」ね!芸者じゃないつーの。単なる「女性陣」にしても微妙に気になることあるけど、何かそういうことを言わずにいられない人っていますよね。(3.9.sakurai)

    ゆめのさんへ:確かに、今それを言ったら即セクハラって言われますね!スーツさんも「ご婦人方」はともかく、「お若い女性」とか言ったら反感を買っていたと思います。(3.6.sakurai)

    長谷川シンさんへ:江戸っ子気質というのか、うちの母はポンポンものを言う人で、あれは気をつけなきゃと知ってるんだけど、ポンポン会話するのって楽しくてつい、言い過ぎちゃうのよねぇ。だから、言い過ぎても大丈夫な相手じゃないと、安心してしゃべれないかも。あれ?一億じゃなかったっけ?ゼロ1個だけ間違えてたわ。(2.19.sakurai)

    tenさんへ:ですよね〜!(2.16.sakurai)

    西野そらさんへ:度が過ぎてしまう予兆ってありますよね。私は共有したいなと思うこともあるし、そうしたら楽しいだろうな(その場は)と思ったりもするんですけど、それをしている自分を外から想像すると、嫌だなーってなります。(2.14.sakurai)

    りなこさんへ:言わなかったことより、言いすぎて後悔することの方が断然多いし、人を傷つけることにもなりますもんね。だからいいのだ!りなこさんがおっしゃる通り、何を言うかより何を言わないか、ですね。それは嘘とはちがう。(2.10.sakurai)

    りなこさんへ:そうか! 私は「長いこと折り合いつけてやってきたのに、どうして今になって?」と思ったけど、今だからこそ、踏ん切りがついたのかもしれませんね。若い時は強気で頑張ってきたけど、体力も気力も、もうそんなところに使いたくないというのはわかります。本人たちもスッキリだし、周りもほっとしているのかもしれないですね。(2.4.sakurai)

    tenさんへ:ああいうのって、それだけ貢献して(使って)しまったんだなーと、ランクが上がるたびに負けたような気になりますよね。(1.29.sakurai)

    はてなさんへ:なるようになるし、なるようにしかならない。修行は続くよどこまでも、かな。答え合わせね…私もちょっと思い当たります。(1.26.sakurai)

    はてなさんへ:ピントがずれているかもしれないけど、私にもかつてキリキリしたことがありました。あれもこれも無駄になったような感じでね。でも結局、本人が自分のしたいことを見つけたの。それは私が思う選択肢にはなかったものだったけど、その道を行ったから今、楽しく働けていて、今の嫁ちゃんにも出会えたわけだから、あれでよかったんだって思っています。きっと、とは言いにくいけど、結果オーライと思える日が来ると思いますよ。今そんなこと言われてもーーなのもわかるけど! 私の場合は可愛い孫を見る度に、ま、あの頃のことはチャラにしてやってもいいなと思っています。(1.25.sakurai)

    tenさんへ:私も大人になってから、ありました。思い返すとあの頃の私は純真だったなーなんて思います。それまでは楽しくやっていたつもりだったんですけどね。そのせいでその辺りの記憶がみんな嘘っぽいっていうか、もったいなかったなーという時間になっています。時間は有限だし、もう残りの方が少ないから、自分がしたいように大事にしていいよね。(1.22.sakurai)

    りなこさんへ:仕事が増えることによる私個人にとっての「いいこと」って何だろうか、なんて時々考えてしまいます。そこそこでいいのになぁ。(1.20.sakurai)

    tenさんへ:シンプルに遅刻はダメよね!まだ2回目だから、許されるというより、呆れられるくらいで済んでいるんだと思うけど、この先どうなることやら。そうそう、その人は会場のすぐ近くに住んでいるの。近くから来る人ほど、遅刻しやすかったりしません?(1.18.sakurai)

    ◇あーびっくりした。また変になってしまった。復元できたけど、もう絶対絶対に、スマホでここを更新しようとしてはダメよ私!!
    お返事遅くなることが多々あるかもしれませんが、PCを開ける時までお待ち下さいませ。

    ゆめのさんへ:いえいえ、ゆめのさんだけの現象じゃありません。投稿する時に迷いがあって付けなかったんです。惑わせちゃってごめんなさい。いつもありがとうございます。(1.12.sakurai)

    長谷川シンさんへ:そうなのよドジなのよ。むしろ「ドジだね!」って言われた方がスッキリだし、ホッとする。(1.11.sakurai)

    tenさんへ:わたしも好きです! 長くやっていると消え入りたくなるようなことも多々あり過ぎるほどありますが、結局ここにいたいのは、居ないと会えない(会わないんだけど)し、話せないからなんだよなーと思います。tenさんが書いてくれている間にお返事を書き始めていました。たくさんありがとう!うんうんと、頷きながら読みました。
    そうそう、明けましておめでとうございます。今年もよろしくね。(1.7.sakurai)

    長谷川シンさんへ:ありがとうございます。シンさんはもうすっかり良くなりましたか? 歳のせいなのか、普段の行いが悪いせいなのか、回復が遅くて困ったものです。(1.7.sakurai)

    どうやらみそさんへ:どちらもちゃんと届いています!ありがとうございます。みそさんのおかげで、久しぶりに誤字妖怪と対面できました。知らずに逃しているんだろうなぁ。そういうところ相変わらずで恥ずかしいです。(1.6.sakurai)

    りなこさんへ:あけましておめでとうございます。新いしことに挑戦する意欲はなくなって…と言うか今はないけど、小さなことからコツコツと、かな。今年もよろしくお願いいたします。(1.3.sakurai)

    長谷川シンさんへ:あけましておめでとう。今年もよろしくと言えるのも有り難いことですね。私よりも若いと豪語していたシンさんにはいつまでも元気でブイブイ言っていて欲しいものですが、確かに新しいことをやろう!なんていう気力はもうないし、継続も難しい。でも、あれもこれもじゃなくていいよね。お互い自分を労わりつつ、テキトーでいきましょう。(1.3.sakurai)

    鼠さんへ:こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします!長年のご愛顧、ありがとうございます。(1.1.sakurai)

    あけましておめでとうございます。
    今年もどうぞよろしくお願いいたします。
    (2023.1.1.sakurai)

    はてなさんへ:迷惑メール迷惑ですよね〜。「あらあらわざわざご苦労なこと」と笑いたくなってしまうこともありますが。若い人の投稿って、写真にしてもツイートにしても、その瞬間を切り取る瞬発力が羨ましいです。私は「あ、撮りたいな」と思ってもスマホを取り出すまで行かなかったり、あ、「これツイートしようかな」と思って文にしかけても、まぁ、べつにいいか〜…と思うようになって久しいです。問題意識の低下、自己顕示欲の低下、諸々低下中です。(12.23.sakurai)

    tenさんへ:勝手な想像だけど、tenさんの声はアルトで、どちらかといえばゆっくりと話すイメージです。tenさんのメッセージで急に思い出したんだけど、昔、私の書いた短い文(「ラブレター」ってタイトルだった!内容は全く覚えてない!)を、朗読してアップしてくれた若い女の子がいたんだ。日記は読んでいたけど、その人の声を聞くのも初めてだったし、自分の書いたものが他の人の読み方で読まれるのはすごく不思議な感じでした。(12.20.sakurai)

    よ〜こさんへ:大事にしたいですよね。直感が実際に当たっているのかどうかはともかくとして、直感に従って後悔したことはないと思う。(12.07.sakurai)

    りなこさんへ:いい人と思われない方が楽かもしれないけど、あてにされないのもきっと寂しいよね。何より、相手のがっかりした顔を見るのがいやで、つい「いい顔」をしてしまうんだわ。弱ちいのかな。(12.03.sakurai)

    tenさんへ:そうそう、心と身体は繋がってる。15,6年前にいろいろ落ち込んだりして、延々と自分を責めていた時期があったんだけど、その年の健康診断で、血小板が減少しちゃう病気になっていたことがわかりました。そしたらもう身体が心配で、それまでの悩みに構っていられなくなった。小さいパターンで言えば円形脱毛ができるのとかも、そうよね。いい加減にせーよと、身体が保護を訴えてくるんだ。(12.03.sakurai)

    ゆめのさんへ:親切は悪いことではないけれど、一番に親切にしなきゃいけないのは自分のことですよね。楽しんでやれる程度にしておこうと思います。(12.01.sakurai)

    tenさんへ:メガネは顔の一部です〜っていうCMがありましたよね。私は視力が良くて、子供の頃からメガネをかけている人に憧れがありました。その夢が叶ったと思うことにしようかねぇ。(11.21.sakurai)

    はてなさんへ:ありがとうございます。外に出る機会が多いと確かに前向きかもしれないです。前を向いてないと危ないしね。大きな声を出さなければならないので、強制的に明るい気分にもなれます。でも人と多く接すると、その分気に障ることもあったりして、その記憶が消えるまではちょっと落ちることもあり…。でもでも、電車に乗っていると背中がほわほわ温かい季節、「良い気持ち」を運んで行きたいです!(11.18.sakurai)

    長谷川シンさんへ:「よくそんなに寝てられるわね!」って母に言われてた頃が懐かしいです。「爆睡」!したいねぇ。そうそう、朝はちゃんと早く目が覚めちゃう。平均睡眠時間5時間がいいところです。昼寝する時間があったとしても、そこで寝ちゃうと夜また寝られなくなる心配があったりね、切ないお年頃だわさ。(11.17.sakurai)

    りなこさんへ:身体が疲れきればバタンキューだけど、頭だけだと一人反省会が始まってよく眠れなかったりするんですよね。健康診断の問診票に、一晩寝たら疲れがとれますか?っていうのあるじゃない?あれ、疲れて起きられないほどではないし、それなりに1日を始められるから回復していることにしちゃうけど、実は常に、我慢できる程度の負債をキャリーオーバーしてる気がしています。(11.16.sakurai)

    りなこさんへ:開設祝いありがとうございます。花環をいただいた気分です。
    性格的なものは歳を経てもあんまり変わらない気はしますね。あ、でも、年配の人がすぐ、よその赤ちゃんを「かわいいわねぇ〜、何ヶ月?」って構うのがなんとなくいやだなぁと思っていたんですけど、その気持ちは最近分かる気がして来ました。でもまだ、言わないようにしてる(笑(11.06.sakurai)

    tenさんへ:送信ありがとうございます!おかげさまで動作確認ができました。誰もいないだろうなーと思いながら部屋を覗いたら黒板にチョークでやたら上手な落書きがしてあってびっくり!という感じ!(10.30.sakurai)

    …ふむ、最新を一番上にしたい。

    *サクライさんへ:こういうのって、自分の環境だけじゃ思うようにできているのかわからないところが怖いのよね。どうしたって、うっかり大切なものを取りこぼしたりするのがアナタって人だしさ。(10.27 sakurai)

    *サクライさんへ:スマホから書き込み。字が大きくなってるんじゃないかな。明日確認。(10.27 sakurai)