ドナドナ

新しいPCを購入するにあたり、Apple Trade inを利用した。早い話が下取りだ。今までは普通にPCリサイクルに出していて、それも、2台3台貯まってからやっと…という横着をしていたのだが、今回は素早く手放すことにした。バッテリーの寿命がつきかけているので、実際に下取りの金額が発生するかどうかはわからない(丸々出ても13,000円にしかならない)けれど、私としては、手放せればいい。

詳しく書かれた初期化の方法に従ってあれこれ準備(初期化)した後、集荷を頼んだ。因みに、梱包しておく必要もなく、PCは裸のまま待ちの状態。

その集荷が、本日の午前中だった。いくら家にいるからといっても、リビング以外のところにいて「ピンポン」を聞き逃したらどうしようとかなんとか考えると落ち着かないものだ。12時が15分くらい過ぎて、「あら?」と思い、メールを確認しかけたところでピンポン。BlackCatの小柄なオジサンが、「遅れて申し訳ありません」と汗を拭き拭き恐縮しながらやってきた。

まず、梱包用の内側の箱を両手で広げ持ち、「この、点線の中にですね、タブレットを(タブレットじゃ無いけどね)を置いてください」とおっしゃる。点線に合わせると、もちろんピッタリサイズ。上からペッタとプレスするような感じでPCはシールされ、それをそのままそっと、オジサンが外箱の中に収める。最後の梱包シールを貼るところまで、大事に大事に、いやそこまでゆっくりじゃなくても…というくらいに大事に扱ってくれた。もっとも、傷や何かがついたら査定額に影響が出るから、ピリピリする人もいるんだろう。

そうして、ものすごく晴れたこの昼下がり、旧機はオジサンに運ばれて行ったのでありました。

さて、お昼ご飯にしよう。

sakurai
書かなければ忘れてしまうようなことを書き、次の日には書いたことを忘れています。1960年代生まれ。♀。肩書不定。ただの「私」でありたいんだと青臭いことを言っても、読んだらわかるただの主婦。